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忍魂
5号機ゲーム数上乗せの始祖台です。
この台が5号機黎明期を救い、その後の5号機人気に火をつけた、偉大な名機だと思います。




BIG中の純ハズレ(1/1129)・REG中の純ハズレ(1/762)成立でART「月光ノ刻(1.4枚)」が確定です。
成立の際は、ボーナス図柄揃い(無効ライン)やリーチ目が出現します。
この辺も4号機の「アントニオ猪木という名のパチスロ機」や「やじきた道中記X」の「BIG中強ハズレ」に似ています。
BIG中のART当選時は、複合9枚役(1/23.4)での抽選(5.2%)と頻度的には同じくらいの出現率だったので、「得意な方」が各々あったのではないでしょうか。




通常時のART抽選は「低確率」「高確率」「超高確率」の3つの状態中に「チャンス目」によって抽選されています。
また、本機は周期RTシステムを採用しており、通常時を32ゲーム消化する毎にRTに突入するという仕様です。
周期RT中は転落リプレイ(リプ・リプ・ベル)入賞で通常時へ転落し、昇格リプレイ(ボーナス・リプ・リプ)入賞でチャンスRT(ベルをこぼすまで継続)へ移行します。
昇格リプレイ入賞時には50%で「超高確率」の夜背景になり、チャンス目成立でART確定の状態となります。
画像は夜背景でのチャンス目で即告知されたものです。
初打ち時も同様に夜背景の時にチャンス目を引き、「取り調べ」のような演出からARTに当選したのを覚えています。




忍魂といえばゲーム数上乗せが最大の魅力です。
当時の台の中でもマーベルか忍魂かという程、斬新なシステムでした。
上乗せ抽選について。
上乗せゲーム数は「10・30・50・100・150・300ゲーム」の6種類。
ART中のハズレ成立時の1/6で、5ゲーム間の「上乗せ高確率状態(赤満月)」となり、チェリーやスイカでも上乗せ当選率が100%になります。
@チェリー(1/80〜1/79):33.3%
9割が30ゲーム以内のホイミ役。
Aスイカ(1/121〜1/123):12.5%
50ゲーム以上で、100ゲーム以上選択が40%あり、5%で300ゲームが期待出来るベホイマ役。
Bチャンス目(※):100%
各1枚役:30ゲーム以上で100ゲーム以上の選択も2割程あるベホイミ役。
レア9枚役「フリーズベル(1/2978)」:100%
100ゲーム(40%)・150ゲーム(40%)・300ゲーム(20%)のベホマ役。
Cボーナス成立時:100%
9割以上が30ゲーム以内選択ですが、100ゲーム選択が3%と300ゲーム選択が5%あるというメガザル役にもなり得ます。
※チャンス目には「レア9枚役(ART中のフリーズベル役)・各1枚役・3択チャンスベル」の3種類があり、通常時のART抽選には各1枚役と3択チャンスベルでART抽選をしてくれますが、ART中に至っては「3択チャンスベル」での上乗せ抽選がされなくなりますので、チャンス目出現確率自体は通常時の1/3程度に落ちてしまいます。
しかし、ボーナスの抽選は当然の事ながら常に「一定」なので、「チャンスベル」成立時は稲妻ナビ等の演出を伴ってベルを揃えさせ、次ゲーム以降にボーナスを期待させてくれる仕様になっています。
この辺は後の大都技研の台「秘宝伝〜封じられた女神〜」のチャンス目システムに受け継がれています。

この時代の上乗せゲーム数の表示はすぐに消えてしまって、300ゲームも出したのですが写真に収まっていません。
それも味のうちではありましたけどね。




レア役後、あるいはこれ以前のチャンスベルで同時当選していた時に出る、稲妻ナビから告知音付きのBIG1確です。
フリーズベルの出し方も大都技研の、そしてこの忍魂が初ではないかと思います。
あの「BETが利かない・・・忍之一字ッ」が堪りませんでした。






ART中の違和感、「転落リプレイ同時当選」の見せ方も素晴らしかったと思います。
ボーナスでも上乗せしますし、ワクワクの瞬間です。




残り1ゲームで無演出だったと思われます。
ボーナス後にしれっと100ゲーム乗っていたりもする為、ボーナスはとても大事な契機です。
残りゲーム数が0になっても、「押忍番長2」と同等の強力な「引き戻し抽選(25%〜33.3%)」がありますから、まだまだ祭りは終わらせません。




そのボーナス中に純ハズレ。
突然のサプライズで喜ばせてくれます。
BIG中のART抽選は初代が好きで、割と当選してくれました。
忍魂弐〜烈火ノ章〜」も「暁」も難しすぎた気がします。




ボーナス後の月光の刻発動条件はベルこぼし目出現時です。
それまでは高確に滞在することになるので初当たりのセット数上乗せに期待です。
上記で述べたようにART中の「上乗せチャンス目」には制限があり、通常時よりも出現率が低くなっています。
準備中は通常時ですから、100分の1程でART抽選に期待出来ます。




忍魂伝統の巻物演出。
ボーナスの告知や前兆中によく出現します。




忍魂の色矛盾はよく出ました。
レア役後、「もらった」と思える強演出です。




変則押しやすぐにボーナスを狙いにいったりしたので、あまり出せなかったリーチ目です。
ピンク7同色BIG時に出現する模様です。




上段は無効ラインです。




おそらく兵隊さんからのチャンス目です。
初代の兵隊さんが一番期待出来たと思います。




「キューンキューン」からスイカチェリー否定です。
ボーナス成立後によく出ました。

5号機初期の台はRTが付いているとはいえ、ボーナスに付随しているものが多かったので、やはり設定がモノを言いました。
この台もボーナスやART抽選には大きな設定差があるものの、一番大切なのはART中のレア役の引き(上乗せ)です。
初当たりが1回でも箱が積めるような仕様には優しさを感じました。
そして、ボーナスの当たり方やART抽選の仕方などが、どこか「完全ハズレで抽選する」4号機のAT機を想起させるような作りであったのも自分好みな点です。
この時期は、セット数ART機なら「バイオハザード」や「交響詩篇エウレカセブン」が登場し、ゲーム数上乗せART機なら「マーベルヒーローズ」に始まり、「忍魂」や「新鬼武者」登場に繋がっていくという、5号機に於いても大きな革命が起きた時代でした。
そこからゲーム数上乗せART機が優勢になり、5号機の最後まで受け継がれていくゲーム性として確立しました。
まさに忍魂が4号機と5号機の良いところを上手く繋ぎ合わせた「カスガイ」のような台であったと言えるでしょう。

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