このページは私の好きな台を紹介していくページです。
ゲッターマウス7R
アルゼから登場した、4号機Aタイプのリメイク台です。
ミニリールをメインリールに、ビッグリールをサブリールにすることで、4号機らしいリーチ目を再現しています。
【BIGボーナス確率】
設定1:1 / 287.4 設定4:1 / 273 設定6:1 / 256 設定H:1 / 240
【REGボーナス確率】 設定1:1 / 327.7 設定4:1 / 287.4 設定6:1 / 262.1 設定H:1 / 240
【合成確率】
設定1:1 / 153.1 設定4:1 / 140 設定6:1 / 129.5 設定H:1 / 120
【機械割】
設定1:97 % 設定4:101 % 設定6:106 % 設定H:109 % 
【天井について】
BIG終了後1000ゲーム、REG終了後800ゲーム消化で天井RTに突入し、1Gあたり+0.2枚増の性能があります。
設定変更をしても天井RTゲーム数はリセットされないので、宵越し天井狙いが可能です。
【おおまかな小役確率と同時当選確率】
リプレイ(1/7.3):0.07%〜0.13%
オレンジ(1/8.46〜1/8):0.08%〜0.15%
角チェリー(1/80〜1/70)・中段チェリー(1/100〜1/90):2.44%〜3.85%
単独スイカ(1/178):各1.09%
共通スイカ(1/780〜1/455):57.14%〜50%




ナナメオレンジハズレ目。
メインリール(ミニ)の左リールには、赤BAR(BIG)と青BAR(REG)が角に止まらなければボーナスは入賞しません。
従って、画像は青BAR否定=BIG確定です。





メインリール左中段青BARからのリーチ目なら、なお熱いということですね。




オレンジ同時当選or成立後のオレンジ揃い。
メインリール左の角にBARが止まって、中段チェリー・スイカ否定の形です。




メインリールにも強い箇所があります。
右リールに3連ねずみが止まればBIG確定目です。




個人的には、なるべくビッグリールでリーチ目を楽しみたかったので、メインリールの左リールは隠しながら打つことが多かったです。
稀に適当打ちでボーナスが揃ってビックリするのも味の内でした。




ここで撮ったということから、やはりBARが角に止まる条件は中段チェリーorスイカorボーナスということで良いはずです。




チェリー同時当選確率は、角も中段も同じで、出現率の差だけになります。




王道の右リール「イチロー・サブロー」角。
この法則だけでも「ゲッターマウス」らしさが出ます。




小役の払い出しは当然メインリールでされますから、小役狙いはしなくても良い仕様になっています。




アルゼ伝統のはちまきリールは、単調ながらも味のある演出です。


この台のメインリールについて。
両BARが角に止まる時は、中段チェリーorスイカorボーナスとなり、通常はなかなか止まりません。
ボーナス優先制御なので、角に止まらずに小役がハズれていたら、中段に止まったボーナスを否定してしまいます。
局所的に熱い瞬間を演出することは出来ますが、条件付き1リール確定などの大味なパターンになりがちです。
以上を「弱点」と捉えるか、「活きる」と捉えるかは打ち手自身の判断に委ねられます。

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ななぱち


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