このページは私の好きな台を紹介していくページです。
銀と金2
タイヨーエレックから登場した、銀と金シリーズ第2弾。
スペックはA-ART機(1.6枚)で、「伸るか反るか」な一台です。




【ART(ヘルエッジロード)抽選】
@「周期抽選(マルチシナリオ)」
「第1ステージ(最大40ゲーム)」
「第2ステージ(最大40ゲーム)」
「自力チャンスステージ(最大20ゲーム)」
「決着ステージ(4ゲーム)」の4部構成にて抽選をします。
A「BIG中の抽選」:BAR揃いor演出に成功でARTに当選。
B「銀王の二択フリーズ(1/32768)」
「順押し」か「逆押し」かに挑戦し、失敗なら「ただのART」・成功(白7揃い)なら最強特化ゾーンの「銀王モード」に突入します。
C「全回転フリーズ(1/65536)」:「銀王モード」確定。
D天井:周期抽選を12回連続でスルーすると天井到達となり、13回目(約1000ゲーム強消化)の周期抽選で必ずARTに当選となります。




BIG当選(1/809)には「スイカ(4.3〜3.5%)・チャンス目(14.3%)」との同時当選と、単独当選(1/8192)があります。




角チェリー自体が1/1024と低いことで、スイカやチャンス目後に出現したら(BAR中段)BIG成立中濃厚です。




BIG(中段黒BAR揃い)は純増312枚で、BAR揃いか演出成功でART確定です。
BAR揃いには、上段からと下段からがあり、中段チェリーが出現する下段からの方が偉くなっています。
ART中のBIGではゲーム数の上乗せ抽選をし、BIG終了後の準備中は、1ゲーム消化する度に1ゲーム上乗せされるという親切設計になっています。




銀と金」といえば「供託金モード」が魅力ですが、本機には更に強い「銀王モード」という特化ゾーンが搭載されています。
@1セット5ゲーム継続し、上乗せ当選で残りゲーム数をリセット
A「ざわ揃い(上乗せ+リセット)」確率が1/2.6までアップ
B5回上乗せまではほぼ保証
C終了時に33%で復活抽選
D継続期待度が95%
突入契機はART中のレア役による抽選と白7揃い(2択or不問)




「魑魅魍魎上乗せ」。
PUSH1回毎に1ゲーム以上の上乗せが継続抽選(95%or98%)に漏れるまで継続します(保証PUSHは20回)。




シンデレラブレイド」の「おしりペンペンタイム」に似た上乗せになります。




「銀王モード」中のボーナス。
ボーナスは「黒BAR揃い」のBIGがメインになります。
プレミアムREG的存在の「青BAR揃い(1/32768)」もありますが、2ゲーム間のレア役高確となり、ARTが確定するフラグです。




本機最強特化ゾーンと言われるだけの性能はあるのではないでしょうか。


「銀と金2」は初代と比べると打った回数が非常に少なかったです。
「銀と金」の漫画も全て持っていますし、実写版も見ました。
確実に「銀と金」のファンだと思います。
そういった意味でも、もっと打ち込みたかった機種です。

ピンキリの激しい特化ゾーンや上乗せゲーム数(1or300等)の結果で三者三様の展開を繰り広げてくれる所がとても「銀と金」らしくて好みです。
まさに、打ち手自身が「森田」となって、鬼気迫る戦いを原作さながらに体感出来る機種になっています。

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