このページは私の好きな台を紹介していくページです。
ニューパルサー3(順押し)part2




BR共通目
ナナメ7テンパイからはREGがあります。
中リール下段オレンジ右下段BARの法則です。




BIG確定目
ナナメ7テンパイからでもこの形はBIGです。
ズルっと滑って上段カエルのチャンス目で入っていることもあります。




BR共通目
オレンジBARの法則とネオマジックパルサーではチャンス目の形(ボーナスチェリーボーナス)で、中リール切れ目ありの弱チェリーなのでBARであれば問題なく確定です。




BR共通目
中リール切れ目なしチェリーの強チェリーなので下段BARはもちろんオレンジ7の角でもリーチ目です。





BIG確定目
BAR7の右下がりからはBAR対角でBIGです。



BIG確定目
上記の目の上段BARバージョンです。
左上段BARからはBAR揃い以外右リール下段にBARは止まらないはずです。
ただ4号機から一度も自分では右下がりBARカエルのBIG二確目を出したことがありません(映像では見たことがあります、ニューパルサーEVOに似た台だったと思います)その場合のデータが無いのは残念なことです。




BIG確定目
左リール下段BARからど真ん中7のこのテンパイ形からのリーチ目はBIGです。
左下段BAR対角でも右リール下段カエルはNGです(ニューパルサーV2ではリーチ目)。
そして左リールBARの止まり方も注目すべき点で、上中段へは大きく滑って止まるとREGしかありません。逆に下段へは大きく滑るとBIGしかありません。この対比が面白いです。




BR共通目
7カエルの右下がりテンパイからのリーチ目です。
右下段にボーナスの形は中リールど真ん中カエルからの一直線になり問答無用のリーチ目ですがこの右上段カエルもリーチ目です。




BIG確定目
チェリー以外のカエルテンパイからはリーチ目になればBIGです。
ど真ん中ベル右角の法則でもあります。
右リールには基本的に7なら上段、BARなら下段、カエルなら下段に止まります。




BIG確定目
3から増えたBIG二確目です(V2では二確ではありません)
この二確を否定して下段テンパイからリーチ目になることもあるので滑っても二殺にはなりません。
中リール上段カエルは二殺なのに中段だとBIG二確のDEADorALIVE感が好きです。
あまり狙わず適当打ちで出すのがおすすめですね。




BR共通目
ボーナスでチェリーを挟む形、中リール切れ目なしの強チェリーなので右リールは上段チェリー7でもリーチ目です。
右上段オレンジ7なら切れ目があってもリーチ目です。




BIG確定目
中段チェリーの隣にリプレイかボーナス図柄が並ぶ2確からのリーチ目です。
中段チェリーのときに右上段BARを止めるには当然チェリリでは出ません、さらにこのチェリーボーナスのテンパイ形でしか出ません。
さらにさらにハサミ押しでも出ません
これを出したときはBARを下段に引き込まないところで押してます。
なんてことなく見えるチェリー対角でもこの右上段BARを出すにはストーリーがあるんですね。




BIG確定目
右リールでチェリリを否定して払い出し無しの気持ちの良いBIG確定目です。




BR共通目
ど真ん中ベル右角の法則です。
SP以降のニューパルサーではなかなか出てくれなくなりました。




BR共通目
ベル角と中段小役バラケの法則です。
中段バラケはREGが多めな気がします。




BR共通目
中リールど真ん中リプレイ右上段カエルの法則です。
この法則はチェリー時でも、ど真ん中にリプレイが止まる形になりますし、小役揃いでもこの形になりませんので、左リールを隠していてもわかるリーチ目です。




BR共通目
オレンジハズレ目で枠上カエルの形です。
法則としては上段でもいいのですが、狙うと基本的に枠上か下段にカエルが止まります。
大花火の枠上ドンみたいですね。




BIG確定目
見えづらくて申し訳ありません。
オレンジハズレ目で枠上カエルです。
このテンパイからはハズれればBIGです。




BR共通目
リプレイハズレ目です。
4号機とVとEVOはこのように中リール上段ベルBARのみリプレイハズレ目でした。
3以降では中リール上段BARは全部リプレイハズレ目になってます。




BR共通目
左中のこのテンパイは個人的にリーチ目になりやすいと思っているテンパイからのリーチ目です。
法則としては中リール上段7右角ボーナス図柄です。
これも基本的に右リール7なら上段、BARなら下段、カエルなら下段に止まります。

777タウン.net/777townSP

ななぱち


ピックアップ















































































































































ページ上部へ

part1へ

part3へ

HOMEへ戻る