このページは私の好きな台を紹介していくページです。
創聖のアクエリオンU
低設定域でも一撃を勝ち取れる、エスパー台の象徴たる台です。
出玉性能もさることながら、演出や出目、そして図柄などがとても良く出来た「気持ちいい」台です。
スペック
種類
BIG
合算
REG
合算
ボーナス
合算
ART
初当たり
天井
ペナルティ
回転数
機械割
設定
スーパーBIG
(約216枚)
+ART
BIG
(約210枚)
BIG
(約210枚)
BIG
(約210枚)
REG
(約48枚)
REG
(約48枚)
ボーナス
・ART間
900G
1k/50枚
payout
1
1/16384
1/1213.6
各1/1236.5
1/1310.7
1/2048.0
1/399.6
1/799.2
1/266.4
1/399.0
ART
1〜3個
振り分けは
均等

1st
約30G
96.6%
2
各1/1213.6
1/1927.5
1/1337.5
1/394.8
1/789.6
1/263.2
1/349.8
98.7%
3
各1/1191.6
1/1260.3
1/2048.0
1/390.1
1/780.2
1/260.1
1/340.8
100.5%
4
各1/1129.9
1/1724.6
1/1337.5
1/376.6
1/753.3
1/251.1
1/308.3
105.7%
5
各1/1170.3
1/1236.5
1/2048.0
1/385.5
1/771.0
1/257.0
1/291.2
108.3%
6
各1/1092.3
1/1337.5
1/1638.4
1/368.2
1/736.4
1/245.5
1/230.3
112.6%

小役確率
種類
リプレイ
左1st
中・右
1st
共通
中段
1枚役
チャンス目
設定
再遊戯
正解11枚
不正解3枚
11枚
5枚
2枚
成立
同時
成立
同時
1
1/7.3
1/23.4

1/10.24
1/182.0
(0.9%)
1/99.3
(0.7%)
1/248.2
(14.0%)
1/109.2
(5.0%)
1/327.7
(20.0%)
1/2048.0
(66.7%)
1/127.0
12.5%
1/436.9
30.0%
2
1/173.4
(0.9%)
1/99.2
(0.8%)
12.7%
1/434.0
30.5%
3
1/165.5
(0.8%)
1/99.0
(0.9%)
12.8%
1/431.2
30.9%
4
1/156.0
(0.8%)
1/98.9
(1.4%)
13.4%
1/422.8
32.3%
5
1/145.6
(0.7%)
1/98.6
(1.0%)
13.0%
1/428.3
31.4%
6
1/136.5
(0.7%)
1/98.3
(1.6%)
13.7%
1/417.4
33.2%

※()内は同時当選確率

リプレイの種類
種類
状態
通常時
通常時
ART中
ART中
ART中
6択
共通
6択
共通
確率
設定1
1/2048.0
変動
1/52.5
1/963.8
1/160.6
1/16384.0
設定2
1/1927.5
設定3
1/1820.4
設定4
1/1724.6
設定5
1/1560.4
設定6
1/1057.0
概要
不動モード
突入リプレイ

「不動ナビ」が
高確率で出現
レア役での
ストック抽選アリ
通常時は創聖RUSHへの昇格リプレイ
宇宙背景(リリベ)・
創聖(星)モード
からは
創聖(星)RUSHへの
転落リプレイ
宇宙リプレイ
6択・
共通SPリプレイ
(BAR揃い)の
高確率状態
SPリプレイ
創聖(星)モード
突入リプレイ
SPリプレイ
(BAR揃い)の
超高確率状態



16384分の1のスーパーBIGです。
複数セットを持ってスタート出来ます。




単独赤7BIGボーナス成立時の50%で発生する「シルヴィアフリーズ(1/65536)」。
「赤7BIG+創聖RUSH5セット以上」が確定します。




「創聖モード」は「創聖RUSH」中に不動(1/161)ナビの押し順を当てたり、角中段チェリーなどから揃う押し順不問のBAR揃いで突入します。
主に2択チャレンジと6択チャレンジでセット数を乗せていきます。





アクエリオン2ではART中にレア役で上乗せをすると、「創星RUSH」のゲーム数を獲得します。
この「創星RUSH」中に不動ナビを引くことが出来れば完全ナビとなり、大きな上乗せ契機である、「創星モード」に突入します。
アクエリオン2で一番大事なポイントです。




「創星モード」では、まず突入時に揃えたBAR一回分と突入後にもう一度完全ナビが出て最低2セットは上乗せをします。




そこから2択と6択にチャレンジします。




6択状態に落ちても、ボーナス・6択正解時の一部・レア役等でも「全ナビ」の上乗せもあるので、時には10セット以上の上乗せにも期待出来ます。




「創聖RUSH」中に「リプ・リプ・ベル」入賞で宇宙背景状態となり、不動ナビ(6択SPリプレイ)出現率がアップ(1/13.7)します。
「創星RUSH(ソルルナ状態中)」に宇宙背景移行(リリベ)なら「不動ナビ出現率アップ+全ナビ状態」という最強状態となります。




1セットずつ毎回「創聖RUSH」のゲーム数を30〜200ゲームの範囲で決めます。
なので少ないセット数でもロング継続を妄想出来る秀逸なシステムです。




本機の上乗せのメインはセット数ですが、その助けとなる高確率状態のゲーム数上乗せもあります。



ART中の完全ハズレから100ゲームの上乗せです。
「創星RUSH」の上乗せになりますので、相当夢が広がります。
この間に不動ナビを複数引けたらもう、終わらないARTに育てられます。





45セット表示近辺が自身の最高記録で、その日は43セット程残して閉店しました。




ARTの準備中(エクスタシーゾーン)はART突入までポイントを貯めてメーターをアップさせていきます。
メーターの色は「白<青<黄<緑<赤<紫」と上がっていき、メーターが満タンになったら「創星RUSH」のゲーム数が上乗せされます。
メーターが満タンにならなくても抽選はされますが、とりあえずは白満タンを目指すという準備中です。
青メーター以上になったら上乗せは確定で、色はゲーム数の多寡に関わってきます。
ただ、個人的にこの準備中は「5号機で一番ボーナスが引けたゾーン」として強く印象に残っています。
ART中<通常時<準備中の順に演出が得意だったようですね。




ART中はまずハズレ目が出ません。
ですのでART中に中押し中段BARからは、完全ハズレ、単独ボーナス、ボーナス成立後、押し順不問系のBAR揃い等、殆ど何かある目に昇格します。


sample






不動ナビが出る時、共通ベルが出る時は共にショートフリーズが発生し、どっちが出るかドキドキさせてくれます。
ナビの方でなくても、先程の完全ハズレや押し順不問BARもありますので0殺ではありません。
また、不動時にはレア役もあり、上乗せかボーナスに当選だったと記憶しています。




中段チェリーからBAR揃いです。
角からとの差はあまり感じられませんでした。





純正の中段チェリーですね。
ボーナスかARTが確定です。




巻物演出はレア役か前兆濃厚ですが、「大好機」は結構レアで、初のスーパーBIGはこの演出からでした。




金文字は確定です。




このアクエリオン2の図柄がとても好きで、BARのデザイン、7の格好良さ、さらにリールの翅柄など、図柄を大事に思っている自分にはすごく惹かれる台でした。
4号機なら「不二子2」「ネオプラネット」等、5号機なら「アステカ」「笑ゥせぇるすまん2」「モンスターハンター」等が特に良かったですね。




同色ナビは熱いですが、他機種の中には2つのナビをしているように見えて、1つのナビしかしていない台もあるので注意が必要です。



こちらは色矛盾です。


ボーナス成立後はシングルナビが発生してもボーナスの可能性はあります。
ナビ矛盾搭載は個人的高評価要素です。




チェリー付きリプレイ揃い。




通常時右1stからしか出現しない昇格リプレイ、A-ART機の醍醐味です。
ART中では創聖(星)モードからの転落リプレイでもあり、丁度「ブラックラグーン」のART突入リプレイから下段リプレイの停止形で「ヘブンズラッシュ」に昇格し、「ヘブンズラッシュ」からART突入リプレイで転落するのと似ています。




おそらくこれが最初で最後の通常時演出なしボーナスだったと思います。
小役を狙っていないところもその意外性を見せています。




ART中の演出なしだったと記憶しています。
「無演出も立派な演出である」と大切にしてくれている台も高評価要素です。




弱チャンス目でボーナスに当選している時は中押しをすると、中段に当選ボーナスの色の7を引き込み、法則矛盾します。(色が違ったり、非同時当選時はリプレイが止まります)
押し順は中左です。
同時当選確率が低めな役なので結構嬉しい瞬間です。
赤7狙いでも良いのですが、緑頭ボーナスの確率の方が高く、上記のように弱チャンス目等から察知が早くなる緑7狙いの方が好みでした。

中押し上段(枠上)緑7狙い時について(右1st停止はペナルティ)。
@上段緑7:ベル(共通・正解)or青7BIG。
緑7を上段にビタ押ししないと出づらかったと記憶しています。
A中段緑7:弱チェリー(右リール中段ベル)or強チェリー(右リール中段リプレイ)or中段チェリーor強スイカor中緑ボーナス(弱チャンス目・成立後)。
B下段緑7:弱スイカor強チャンス目。
C中段リプレイ:リプレイor弱チャンス目。
D中段BAR(黒図柄):ハズレorSINor不正解ベル(3枚)or赤7BIG(右リール中段ベル)or青REGor不動リプレイ「リプ・黒・リプ(6択SPリプレイ高確率状態)」or押し順不問SPリプレイ
ハズレ目かと思いきや偉い方のBIGという大逆転目にシビれます。




順押しからのリーチ目。




下段ベル揃いもリーチ目です。




SANKYOは桜柄ですね。
どの場面でも期待度は高いです。



これは虹扱いで良かったのではないでしょうか。




sample






演出発展中はリール枠が変化するとレア役以上となる演出が本機にも搭載されています。

sample





BIG中リール枠レインボーの7揃い0確。



BIG中の逆押し1確(中押しでも下段赤7で1確)です。
BIG中は7揃い抽選に加え、エピソード抽選もあります。
エピソードに突入すれば6割程の期待度でARTに当選します。



「鉄拳2」のようにBIG中は7揃いとエピソードの成功でARTを目指します。




REG中は3択の押し順を当てていくゲーム性です。
対決するキャラクターでポイントが変わり、合計15ポイント以上取るとART当選になります。
相当数のポイントが取れれば、複数セットを獲得することも出来ます。




ギリギリですが、2勝で8ポイント、4引分で8ポイント、合計16ポイントでART獲得です。



交響詩篇エウレカセブン」の「フットサルミッション」の如く、なかなか当たらない演出です。




アクエリオンはやはり押し順を当てるのがゲーム性の要で、押し順の正解数によって展開が180度変わってしまうこともあります。
他のART機より高設定の勝率も低めです。
ただその分、どんな設定でもつけ入る隙があるというところが最大の魅力でした。

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ななぱち


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