このページは私の好きな台を紹介していくページです。
青ドン
4号機の「花火」の後継機。
「青ドン」としては、「初代」「極」「匠」の3種類がリリースされています。

「青ドン」

2007年5月に登場した17インチ液晶搭載の「X筐体」第2弾。



出目を独り占めにして楽しめる感じがする、この「ミニリール」が大好きです。
4号機時代、「アステカレジェンドR」や「やじきた道中記X」等のアルゼ・メーシー・エレコ・ミズホ台は丁度、この「ミニリール」の位置に液晶があり、昨今のユニバ台と逆になっていました。
こちらも独り占めにしている感じがして好きでしたね。




リーチ目もさることながら、図柄の可愛らしさも魅力です。
また、機械割が設定1でも99%程と、この時代の中でも甘めに出来ており、そこも良く打つ理由になっていました。




BIG中に打ち上がる花火の種類で設定示唆をしています。
こちらの画像は相当「上」濃厚のBIG終了画面です。

「青ドン(極・匠)」

青ドンの「極」と「匠」の差は、ボーナス確率と獲得枚数、そしてコイン持ちにあります。
演出はほぼ同じで、「液晶モード」と「初代モード」が任意で選択出来ます。



王道の「花火」らしいリーチ目。




消灯と遅れがメインの「初代モード」。
個人的にはどの台でも、選択するモードは固定になりがちなのですが、この台の「液晶モード」も面白く出来ているので、50ゲームずつ交互に打ってみたりして楽しんでいました。




単純に小役がハズれているだけのリーチ目。
なのに飽きない、そして同じ目でもまた出したい、クセになるリーチ目です。




左リールで1確です。
「中段チェリー」というフラグは無く、REGの引き込みやチェリーの同時当選等でも出現する模様です。




「た〜まや〜」ランプも健在です。

「HANABI」



中段「ベリリ」のリーチ目リプレイ。



こちらもリーチ目リプレイ。
払い出し無しと思ったらリプレイという新しい違和感がリーチ目リプレイにはあります。




「氷・ブランク・赤七」の一枚役で赤七BIGの嬉しい瞬間ですね。


5号機終盤にはアクロスがリーチ目主体の機種を多くリリースしていますが、そちらと違ってまだ「青ドン」は小役構成も単純です。
それでも演出選択の自由や液晶台故の演出無しリーチ目出現の瞬間など、十分に楽しめる台だったと思います。
5号機アクロス台では更に甘い「ゲッターマウス」と「クランキーセレブレーション」が特に好みでした。
一枚役や特殊リプレイを用いて、更に深いリーチ目を再現しているアクロス台の今後にも要注目ですね。



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