★パチスロ歴代の名機-あのころを君に-★
このページは私の好きな台を紹介していくページです。
ニューパルサーV2（順押し)
BR共通目
V2ではチェリー同時当選時、チェリーを引き込まない位置で押すと、このように左リールにボーナス図柄なしからオレンジ、ベルが揃うことがあります。
V2以外では非同時当選でもよく出ますが、V2は左リールにボーナス図柄なしからのオレンジ、ベル揃いはリーチ目になります。
BR共通目
こちらも同様にチェリー同時当選です。
REG確定目
こちらは左から順押ししています。
左リールにはこのオレンジ二重の１リール７枚小役目は一つしかありません。
V2では先程の法則から一確目になります。
ただボーナス優先制御であり、なおかつこの二重オレンジを出すには、早く押そうと遅く押そうと必ずBIGを蹴らないと出ませんのでREG確定目です。
BR共通目
中段チェリーの隣にリプレイですが、すべてのリプレイで二確になるわけではありません。
このように左向きリプレイは確定で良かったと思います。
右リールは枠下BARを止めてあります。
中段チェリー時、右リールにBARを狙うと、中段以外枠上から枠下まで全部条件なしで二確になります。
BR共通目
４号機からニューパルサーシリーズすべてに通用する二確です。
中リールど真ん中にチェリーBARでも確定です。
BR共通目
そしてこちらが中リールベルBARが下段に止まった形でこれまた二確になります。
チェリーBAR下段は二確ではありません。
このベルBAR(便宜上強BAR)は中段チェリー時、中リール枠内に止まれば全てで二確目を構成するなど、あらゆるところで強いBARです。
BR共通目
角チェリーからの対角です。
SPやDXなどで順押しだとテンパイ形によりチェリー対角が出なかったりします。
同じ目で入ってたり入ってなかったりしましたので角チェリーはなかなかの曲者です。
BR共通目
角への７ケツテンパイです。
SP以降、右リール７を下段まで届く位置で押した場合、上段に７があまり止まってくれなくなりました。
BR共通目
中リールの滑りコマ数によって小役ハズレ目になったりならなかったりいろんな止まり方で盛り上げてくれます。
BR共通目？
中リール上段７右リール角ボーナスの法則です。
シリーズによってはこの目でREGがあったような記憶があるのですが、中リール４コマ滑りでしか出ない台もあったような気がします。
なかなか止まらない目でデータが不足しています。
BR共通目
オレンジハズレ目です。
BAR対角でもあります。
BR共通目
中段オレンジベルの混合です。
かなりREGが多いですが、ニューパルサー3で一度だけ(そのときは右下段オレンジ７）BIGで驚いたことがありました。
BR共通目
中リール切れ目ありチェリーからのゲチェナです。
なるべくゲチェナは出さないように打つのがマイブームなのですが、中リールが滑るとボーナスが入っているときも右リール上段にオレンジ７が止まらず、必ず下段に滑ってチャンス目になります。
ニューパルサーEVOではそのチャンス目から、クワトロリールにチェリーで「入り」であることはわかるのですが、それ以外のシリーズでは告知に頼るなどしなければなりませんでした。
BIG確定目
中リール上段７右角です。
７平行テンパイからリーチ目になればBIGです。
BARでキメるのが好きです。
BIG確定目
カエルテンパイからの王道BIG確定目です。
右リール下段７も止まりますが、やはり下段にBARをすっぽりハメるのが好きです。
BR共通目
左リール上段BIG図柄中リール枠下カエルの二確です。
左カエルだと中の滑りでBIGを否定してしまうこともあります。
BR共通目
中リールど真ん中カエルからの一直線です。
BR共通目
中リールど真ん中リプレイ右リール上段カエルの法則です。
この法則はいろんな場面で当てはまります。
BR共通目
左リール下段BARからの右リール下段カエルの対角ですが、V2だけ中リールのBARを問わず、この右リール下段カエルでもリーチ目になります。
REG確定目？
法則としては左上段BAR対角ですが、このテンパイから右リール角ボーナスは、記憶にある中でV2でしか出たことがありません。
BIG確定目
カエルの大L字、すなわち中リールど真ん中ベル右リール角ボーナスです。
BIGフラグが共通であり(憤怒)このテンパイからはBIGですので、中リールのカエルは二確を否定し、なおかつビタ限定のレアリーチ目です。
順ハサミ(この場合は)中段BIG揃いです。
わざわざこれを撮った理由は、角チェリー同時当選時(成立後も可)、そして当然ながらBIG当選時であり、なおかつわざわざ７枚役をこぼした時だけ揃えられる、レアライン入賞だからです。
