★パチスロ歴代の名機-あのころを君に-★
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押忍番長２part3
第１消灯はハズレかリプレイかチェリー(見たことありません)ですので、この時点でベルかチャンス目の形になるので法則矛盾です。
第２消灯はベルですので第２停止の時点で既に矛盾しています。
羽が開く擬似連風演出は、「ツインエンジェル」のように１段階と４段階発展は確定となります。
７を狙え演出で青７が決まる１確です。
４コマ滑らせています。
親パンダで出たらなお嬉しい、青７揃いの瞬間は４号機以上だと思います。
右リール中段にBARをビタ押しして４コマ滑りです。
赤７でも揃ったら嬉しいのに、青７が確定します。
番長２で青７揃いする時は必ず７リプレイ成立時です。
頂経由のボーナスは青比率が下がるので通常時経由のボーナスの方が突然子パンダの熱さが増します。
猛特訓です。
書き換えなどにおける特訓、対決、特訓で突入しても次回天国は確定しません。
あくまでまっさらな状態から始まった前兆で突入し当たっていたら次回天国です。
チャンス目、強チェリー上乗せは２０ゲーム以上ですので格上げ３桁が確定します。
３００ゲームが確定する１ゲーム表示は残念ながら出せませんでした。
番長２では３００ゲームの引きがとても悪く、２００ゲームがやっとでした。
３００ゲーム上乗せは全部合わせても１０回ぐらいだったと思います。
ナビ無し時中押し中段ベルテンパイは９枚チャンス目か最強チェリー(出したことありません)ですので、上乗せ告知が発生できない演出時なら、裏上乗せが確定です。
演出後操ちゃんが轟けDREAMを歌っていてほしいと願う時ですね。
裏上乗せはほぼ頂RUSHの準備中か連続演出中のレア役によるものです。
難易度が高めですが、３００を超える表示をさせるのは「絶頂RUSH」の合計か、ボーナス中の告知が発生しない７揃い権利を複数持って終了時(頂RUSH突入リプレイ入賞後の表示)か、この裏上乗せのみになります。
白ヘリはレア役であれば上乗せ確定です。
番長２はこの１枚役中段が見たい台とも言えます。
ただPUSH演出以外ではあまり大きく乗らないので大体２０ゲームです。
ヘリから鋼鉄も出したことありません。
頂RUSH中は当然特訓には行かないので、本前兆です。
番長２はこういう小技の効いた演出が上手なんです。
擬似ボーナスのボーナスリプレイを出現するために中段「弁当・リプレイ・リプレイ」を入賞させます。
「絶頂RUSH」の転落リプレイでもあり、残念賞としてこのリプレイでも５ゲームは上乗せしてくれます。
番長ボーナスは６０〜３００ゲームです。
操ちゃんを選択していると「継続＋１」が出現することがあります。
区切りは３０ゲーム刻みなので、「NEXT＋！」は最低でもあと６０ゲームは続くという表示になります。
１８０ゲームで番長ボーナスが終了すると設定６が確定するので、１５０ゲームを超えることが分かる瞬間の興奮は格別です。
完走までの壁は９０ゲーム・１２０ゲーム・１５０ゲームを超えることにあり、１５０ゲームを超えると一気に完走が現実的になります。
REG中に昇格演出が発生すると９０ゲーム以上の番長ボーナスに当選しています(設定差アリ)。
番長ボーナス３００ゲーム完走です。
完走して頂RUSHに当選しなかったことは無かったです。
２〜３０００枚の頻度は高いものの、カンストの難易度はこの台でも高かったです。
通常時、ちょっとレアな演出集。
前兆に関して、番長２は前兆の出し方がとても上手な台です。
番長２の虜になったのは通常時の前兆の魅せ方であるといってもいいぐらいです。
通常頂RUSHの期待、ゲーム数解除の期待、そして小役解除の期待感が１つの前兆で色々絡み合います。
フェイク前兆中にフェイク前兆は書き換えない法則から、特訓後にまだ前兆中であるなら当たっていたことになります。
しかし特訓後１ゲーム目に通常頂フェイクに入ったことも考えられるので確定にはなりませんが相当熱いのは間違いないです。
前兆の最大ゲーム数は３２ゲームですが疑似ボーナス後９６ゲーム以内では３２ゲームを超える前兆も出ます。
３２を超える前兆は明らかに５ゲームほど遅れることが多いので、前兆を数え始めてから１９ゲーム以降(１８ゲームはフェイクを確認したはず)に特訓に突入し、２９ゲーム目までに発展しなければ３２を超えますので本前兆だったとわかります。
なお小役解除など書き換えた場合には大抵１つ目の前兆を終わらせてから先程述べたようにはみ出します。
１つ目の前兆をそのまま続けて帳尻を合わせる前兆の方が少ない印象でした。
まだ色々、巌が前兆に絡んだり、シャッター特訓(猛特訓を外したことがありますが)などそそる演出が多いです。
後にも先にもこんなに作り込まれた名機には出会えないことでしょう。
