このページは私の好きな台を紹介していくページです。
バジリスク〜甲賀忍法帖〜U  part1
2012年6月11日導入

バジリスクタイムという、コケようがないシステムと、小当り重ねタイプでもない、直撃当選とチャンスゾーンでARTを目指す、バジリスクシリーズの中でも最高傑作の出来だと思っています。
スペック
種類
回転数
機械割
設定
BIG(336枚)
+ART
ART
50枚
payout
1
1/32768.0



同時当選
1/294
約30G
97.4%
2
1/262
99.0%
3
1/252
103.3%
4
1/218
107.2%
5
1/210
112.9%
6
1/178
119.5%

通常時小役確率
種類

第1
昇格

第1
昇格
右第1
フェイク
右第1

第1

第1
実質
1枚役

チェリー
確定
チャンス
リプレイ

MB

MB
設定
通常時の変則押しはペナルティ
不正解時は通常リプレイ入賞
変則押しは
ペナルティ
ベル
こぼし時
2/9
2枚
6枚
12枚
再遊戯
15枚以上の
払い出しで終了
1
1/26.8
1/26.8
1/28.0
1/90.0
1/14.0
1/14.0
1/31.4
1/81.9
1/164
1/10923
1/64.0
1/18.5
1/179
2
1/14.1
1/14.1
1/31.7
1/18.3
1/177
3
1/14.2
1/14.2
1/31.9
1/18.1
1/175
4
1/14.3
1/14.3
1/32.1
1/17.9
1/172
5
1/14.4
1/14.4
1/32.4
1/17.6
1/171
6
1/14.7
1/14.7
1/33.2
1/17.0
1/165

ART直撃抽選
種類
状態
低確率
高確率
低確率
高確率
低確率
高確率
低確率
高確率
低確率
高確率
低確率
高確率
低確率
高確率
設定

チェリー

チェリー
確定
チェリー
チャンス
リプレイ
強MB
強ベル
(MB中)
1枚役
1
0.1%
0.38%
15.0%
50.0%
100%
0.1%
10.0%
7.5%
25.0%
0.1%
20.0%
0.02%
2
18.2%
52.5%
11.1%
9.09%
26.2%
22.5%
3
20.0%
55.0%
12.5%
10.0%
27.5%
23.0%
4
0.4%
0.8%
22.5%
57.5%
0.4%
14.0%
11.3%
28.8%
0.4%
25.0%
5
2.0%
23.7%
60.0%
15.0%
11.9%
30.0%
27.5%
0.2%
6
1.0%
3.33%
25.0%
66.7%
1.0%
16.7%
12.5%
33.3%
1.00%
30.0%
0.39%

開眼チャレンジ概要
選択
継続
ART抽選
勝負
1G固定
28.1%
安定
15G固定
毎G抽選
波乱
ハズレ・通常リプレイ・押し順ベルの
7.87%で3G後に終了
毎G抽選

開眼チャレンジ
抽選
開眼チャレンジ当選確率
開眼チャレンジ中ART抽選確率
設定





確定



押し順


ハズレ
1
0.024%
6.25%
10.0%
20.0%
1.33%
50.0%
100%
10.0%
5.0%
100%
1.33%
2
6.64%
10.5%
21.0%
3
7.14%
11.1%
22.2%
4
7.81%
12.5%
25.0%
5
8.59%
13.7%
27.5%
6
10.0%
15.0%
30.0%



バジリスク2の継続システムはまずループ性能があり、この抽選をストック無し時に抽選します。
それからART中に上乗せ抽選をして、当選すれば当然非継続だったとしても継続します。
バジリスクの一番良いところは上乗せ当選で継続したら、非継続時にはまたループ性能が復活するところです。
なのでこの「夢幻泡影」は80%ループですから、上乗せからの復活込で9割を超える連チャン性を誇っています。
ちなみに継続時に上乗せしたら次セットも継続です。




これしかありませんでした。
天膳スタートも80%継続です。
緊張の刻です。





ART中の赤BAR揃いは「継続+(真)瞳術チャンス」となり、ロング継続には欠かせない存在です。




更に赤BAR揃いの一部で「バジリスク2」最強上乗せ性能を誇る「真・瞳術チャンス」に突入し、約3Gに1回程度の割合で上乗せストックが期待出来ます。




BIG当選も大量獲得契機です。
32768分の1と低確率ですが、ART当選に加え高継続モード、そして複数ストックを持ってスタート出来ます。
当選契機は赤BAR揃いと強チェリー同時当選のみです。
開眼チャレンジ中、ART終了準備中以外で狙えナビが出たときは興奮のBIG当選0確になります。


sample





更に当選の次ゲームにフリーズすることがあります。
条件としては2分の1で80%継続を選択し、なおかつ次ゲームでの2分の1の演出選択でフリーズ演出を選択すると出ます。
なので強チェリー、BAR揃いの次ゲームでは、まさかとは思いつつもフリーズを期待して良いわけです。





ストック上乗せの確率から見る頻度{低確率}強チェリー(50%)>(赤BAR揃い)>巻物(6%)>リプレイ(0.1%) >強MB(11%)>強ベル(4%)>押し順ベル(0.1%)>弱チェリー(1.5%) >確定チェリー(100%)>弱MB(0.1%) となります。
高確率(朧参戦)では弱チェリー、巻物、強ベルは50%に、強チェリー、強MBは100%に格上げされます。
ストックは基本1つの契機につき1つですので、この金7を出すには朧ちゃんの力が必要でした。





甲賀が10人選択であり、なおかつ1人も倒されることなく(10人時瞳術も可)勝つと「完全勝利」となり50%継続以上の継続率ストックが確定です。
今のループが終わったら発動します。




セット継続時に決まっているパターンと10人状態で「瞳術チャンス(赤BAR揃い)」のパターンがありますが、どちらにしてもかなりの高難度条件で、本気では10回あったかどうかです。
そして「バジリスク3」では更に超難度になっています。





追想の刻は基本10ゲームですが、稀にそれ以上だったりします。
あれだけ打ち込んでバジリスク2での追想の刻100ゲーム継続が一度もありませんでした。
唯一確認出来なかったこととして印象に残っています。




バジリスク2の争忍の刻では対決人数が3人以上差がつくと継続です。
またどちらかが10人、9人なども継続です。
甲賀の10人は良く出ますが、伊賀の10人はなかなか出ません。
継続であり、朧高確でもありと条件がシビアです。




通常時ワクワクの巻物演出。
前兆ステージ滞在中には巻物が動けば高期待度の「擬似連風演出」が発生しました。
バジリスクの「擬似連風演出」は他の台よりも更に高期待度演出として位置付けされていました。



ART中の花火柄は外した記憶がないほど強く、更に朧高確中なので確定と言っても良い瞬間です。



弾正やお幻がいれば継続です。
即ち、「WILD EYES」が目前ですね。



金巻物もあります。
巻物の期待度は「青<赤<花火柄<金巻物」という感じなので、金巻物は更に強くなり、確定のはずです。


sample





「見よ、豹馬」どのタイミングでも嬉しい瞬間です。






追想中、7は出ただけで確定ではないかと思われます。




「大モヤ」の期待度は高く、後のバジリスクにも搭載されている演出で、ボタン停止時に「ボッファー」と広がる瞬間は格別です。



ただの小モヤナビですが、これが非前兆中であれば上乗せ0確になります。
モヤの発生条件がMB以上の小役を引いた時です。
なのでそれら小役を引いてなく、突然モヤナビが出たら上乗せ確定です。
追想の刻1ゲーム目なら0確ということになります。




確定チェリーは通常時なら50%継続以上のスタート。
ART中ならその50%ストックに加え強チェリーの上乗せ抽選(50%)もします。





確定チェリーは12枚役で、BARを狙うと右リール中段に赤BARor白BARが止まります。




続いてこちらが右リール上段にBAR停止で弱チェリー(2枚)なのに液晶では強チェリーの表示というパターンです。
強チェリー(6枚)なら下段にBARが停止します。



液晶矛盾はチェリーぐらいしかお目にかかれませんでした。




バジリスク2あたりからユニバの赤文字が強くなっていきました。
それが好評だったからか他のメーカーも真似し始めた印象があります。



朧高確中の「強チェリー・強MB」は上乗せ確定です。
「赤」の使い方は、赤巻物黒文字よりも青巻物赤文字の方が熱かったり、この赤文字は強くあの赤文字が弱かったというように、同系統の演出でも発生場面によって期待度が変化するところを自分なりに発見していく楽しみが液晶台にはあります。



「争忍」中の内容やセリフの内容から、更に継続や上乗せ期待度を推し量っていく度に、よりバジリスクを好きになっていくはずです。





金文字は確定です。
パチンコとは違い、パチスロは金文字を大体確定にしています。
昔はレインボーも確定ではない台がありましたが、もう統一された模様です。
なので虹っぽく見えて2色など、初打ちで分かりづらい色使いはブレるのでやっては駄目ですね。





かわいい朧ちゃんその1。
通称たぬきちゃん




かわいい朧ちゃんその2。
通称カエルちゃん

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