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マジカルハロウィン4
2013年11月18日導入
マジカルハロウィンでは4だけスペックが全然違います。
そこが個人的に好きでした。
なぜなら、「押忍番長2」に少し似ているからです。
スペック |
種類 |
|
|
|
天井 |
回転数 |
機械割 |
|
設定 |
BIG 60G継続 (約110枚) |
REG 30G継続 (約55枚) |
ART 1セット40G |
擬似 ボーナス間 |
1k/50枚 |
payout |
1 |
合算1/249.7 |
1/499.9 |
777G 消化で 擬似 ボーナス 確定 |
約30G |
97.4% |
2 |
合算1/241.5 |
1/490.8 |
98.6% |
3 |
合算1/242.4 |
1/489.0 |
100.5% |
4 |
合算1/234.1 |
1/423.3 |
104.2% |
5 |
合算1/237.1 |
1/409.3 |
108.1% |
6 |
合算1/219.4 |
1/335.6 |
113.2% |
通常時小役確率 |
種類 |
|
|
|
|
チャンス目 |
押し順 |
共通 |
弱 |
強 |
|
|
A |
B |
設定 |
再遊戯 |
9枚 |
6枚 |
1枚 |
1枚 |
9枚 |
9枚 |
5枚 |
9枚 |
9枚 |
1 |
1/7.3 |
合算 1/3.26 |
1/65.54 |
1/89.78 |
1/364.09 |
1/10922.67 |
1/32768.0 |
1/76.2 |
各 1/409.6 |
2 |
1/87.97 |
3 |
1/86.23 |
4 |
1/84.56 |
5 |
1/82.96 |
6 |
1/81.41 |
※チャンス目:ベル小谷・スイカハズレ
sample
1/32768の白BAR揃い。
特化ゾーンの「ビーストバトル」に突入します。
疑似ボーナスの1ゲーム連になり、BIGを引き続けていれば終わらない、所謂「スーパーカボチャンス」です。
BAR揃い無しの中段チェリーは通常時なら擬似ボーナスとARTを獲得します。
sample
こちらは疑似ボーナス中に引いたものです。
本機はチャンス目が強く設定されています。
ART「マジカルRUSH」中のチャンス目は特化ゾーン確定です。
弱めの特化ゾーンですが、当選頻度が高く、出玉上乗せの重要契機になります。
「マジカルアタック」でボーナス付き。
これがなんだかとっても嬉しいんです。
「どっか〜んチャレンジ」は「通常」と「特盛(上位)」があり、成立役に応じた許可抽選に確率差を出しています。
「どっか〜んチャレンジ」中は「カボチャ揃い」でART「マジカルRUSH」が確定です。
7揃いをするとBIGとARTを両方獲得します。
「7を狙って」すら中々発生しない高難度契機です。
ダブル揃いで複数セット獲得です。
終了準備中に強チェリーで「カボチャンス」に復帰しました。
「カボチャンス」は上位ARTで、「マジカルRUSH」のセット数上乗せ高確率状態です。
魔界ステージで勝利すると、ボーナスとARTが5セット以上獲得の模様です。
厳しいスペックながら、和みます。
金枠は確定です。
疑似ボーナス中にスイカで当選(到達)は嬉しいです。
疑似ボーナス中はポイント制になっていて、規定ポイントに到達するとARTに当選or上乗せ、というような仕様でした。
万枚も頻発させていると言われるだけあって、中々の出玉性能を秘めています。
個人的に、純ボーナスタイプのマジカルハロウィンの方があまり得意ではなく、全シリーズで一度も「スーパーカボチャンス」を引いたことがありません。
せっかくの「まじかるちゃんす」も、銅宝箱が多く、銀宝箱や金宝箱は中々出せませんでしたね。
金宝箱は「キングカボチャンス」中のボーナスによって、まだお目にはかかりやすいのですが、設定差等の条件が影響する銀宝箱の方が総合的に見て、実は一番出しづらかったのではないかというイメージがありました。
ただ、KPEの台は「雀龍桜花」や「麻雀格闘倶楽部」等、とても自分好みの台が多いので、マジカルハロウィンが今後出たらやっぱり打ってしまうのでしょうね。