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悪魔城ドラキュラV
KPEから登場の「悪魔城ドラキュラ」シリーズ第3弾。
スペックはA-ART機(1.4枚)で、ストック方式+継続率方式+ゲーム数上乗せ+ST方式といったシステムを採用していました。




「悪魔城チャンス(チャンスゾーン)」は10ゲーム継続し、レアな小役が成立するほどART期待度が高まります。
また、「悪魔城チャンス」には連続性があり、潜伏を経て再度「悪魔城チャンス」へ突入する場合もあります。




【ART(螺旋階段ステージ)の当選契機】
@「悪魔城チャンス」中のART抽選に当選。
A通常時のART抽選に当選。
Bボーナス中の3択ベル取りこぼし時のART抽選に当選。
※BIG中の3択ベル取りこぼし時(1/23.4)の2.5%でART当選。
※REG中の3択ベル取りこぼし時(1/390)はART確定。




C天井:ボーナス間1200ゲームハマリで天井到達となり、ARTストックが確定。
設定変更後も、天井到達までのゲーム数はクリアされない模様です。




1/8192の中段チェリーは、100%で上乗せ+50%で同時当選(BIG)します。




1/1310の強チャンス目も、100%で上乗せ+50%で同時当選(共通)します。




他にも上乗せ契機が多いので、強チェリーでも上乗せ当選率は33%程度です。




ART中のBAR揃いで「悪魔城ラッシュ」へ昇格します。
「悪魔城ラッシュ」は最低10ゲーム継続し、消化中に再度BARが入賞すると、再び残り10ゲームまで回復するというSTタイプの特化ゾーンです。
「悪魔城ラッシュ」中は、全小役にて50%以上の確率でゲーム数上乗せが発生し(最大300ゲーム)、リプレイ以外で上乗せが確定する、「スーパー悪魔城ラッシュ」も搭載しています。




A-ART機の醍醐味、リーチ目も割と豊富です。




チェリー付きベル。




払い出しが9枚。




リプレイの平行四辺形。




KPEの「クローバー柄」は初出から強めでした。




地図の背景にクローバー柄が出現していたりもします。




BIG中の十字架は、5個獲得でチャンスゾーンorART、6個獲得ならARTが確定します。
この十字架システムは初代から継承されているシステムですね。


KPEといえば音楽も良く、システムも自分好みで好きなメーカーでした。
「悪魔城ドラキュラ」シリーズの中では、このVが最も多く回した機種になります。
ゲーム数上乗せを搭載しているのは、今のところVだけで、直撃上乗せを大事にしている本機は、A-ART機のスペックを最も活かした仕様になっていると思います。



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