このページは私の好きな台を紹介していくページです。
モンスターハンター part1
ゲームの世界観を忠実に再現した液晶演出と上乗せの魅せ方、ボーナスの使い方、図柄の良さなど相当打ち込んだ台です。
ボーナス確率 |
設定 |
(24枚) |
(最大210枚) |
(最大210枚) |
BIG 合算 |
(50枚) |
合算 |
初当たり |
合算 |
機械割 |
1 |
1/32768.0 |
1/992.97 |
1/682.67 |
1/399.61 |
1/655.36 |
1/248.24 |
1/612.04 |
1/176.61 |
97.1% |
2 |
1/963.76 |
1/668.73 |
1/390.10 |
1/642.51 |
1/242.73 |
1/588.28 |
1/171.83 |
98.5% |
3 |
1/936.23 |
1/655.36 |
1/381.02 |
1/630.15 |
1/237.45 |
1/566.10 |
1/167.28 |
100.3% |
4 |
1/885.62 |
1/630.15 |
1/364.09 |
1/585.14 |
1/224.44 |
1/512.74 |
1/156.11 |
104.5% |
5 |
1/840.21 |
1/606.81 |
1/348.60 |
1/537.18 |
1/211.41 |
1/445.65 |
1/143.39 |
108.6% |
6 |
1/799.22 |
1/585.14 |
1/334.37 |
1/496.48 |
1/199.80 |
1/388.94 |
1/132.00 |
116.0% |
通常時小役確率 |
単独 ボーナス |
設定 |
|
左中1st (9枚) |
右1st (9枚) |
3択 合算 (9枚) |
共通 (9枚) |
強 (9枚) |
弱 (1枚) |
強 (1枚) |
中段 (1枚) |
(9枚) |
A (1枚) |
B (1枚) |
C (1枚) |
|
合算 |
1 |
1/7.3 |
各 1/16.18 |
1/10.71 |
1/6.44 |
1/99.9 |
1/32768.0 (50%) |
1/107.61 (0.33%) |
1/199.80 (20.12%) |
1/4096.0 (93.75%) |
1/89.78 (3.97%) |
各 1/326.05 (20.40%) |
1/199.80 (20.12%) |
各 1/65536.0 |
21845.33 |
2 |
1/100.67 (0.31%) |
1/198.59 (20.61%) |
1/89.53 (4.23%) |
1/198.59 (20.61%) |
3 |
1/94.57 (0.29%) |
1/197.40 (21.08%) |
1/89.29 (4.50%) |
1/197.40 (21.08%) |
4 |
1/89.16 (0.27%) |
1/193.89 (22.49%) |
1/88.80 (5.01%) |
1/193.89 (22.49%) |
5 |
1/84.34 (0.26%) |
1/189.41 (24.28%) |
1/88.56 (5.27%) |
1/189.41 (24.28%) |
6 |
1/80.02 (0.24%) |
1/185.13 (25.99%) |
1/88.32 (5.53%) |
1/185.13 (25.99%) |
※()内は同時当選確率。
500ゲームの上乗せ頻度としては、このモンスターハンターが一番高いのではないかと思います。
通常時、ボーナス中、ART中と、いつでも500ゲーム上乗せの契機がありました。
出会えるだけで300ゲーム以上獲得の「ウカムルバス」です。
「300ゲーム以上選択+雪山とポッケ村からの発展」でしか出会えないので中々お目にかかれません。
金文字の剥ぎ取りチャレンジです。
金文字はボーナスか討伐報酬300G以上か討伐報酬100G以上+剥ぎ取り継続か、になりますので、150ゲームは確定しています。
77表示は300ゲーム以上だったと思います。
BETで数字がくるくる回って格上げします。
ハチミツから32768分の1の強ベルです。
2分の1で100ゲーム以上のART、そして2分の1で「ラージャンボーナス」に当選します。
剣演出は1本でも強レア役濃厚で、2本ならボーナスやART直撃、更にその上を期待出来るという激アツ演出です。
色矛盾は勿論、白も熱くなっています。
目押しが遅くてもBARが中段に滑って、中段チェリーの代役(BAR・ベル・ベル)になります。
中段チェリーは同色BIG、異色BIG、右下がり赤7BIG、ラージャン、ART(非同時当選)です。
中段チェリーの後、白異色BIGを狙って外れた目です。
疑似連がレインボーまで行ってその次ゲームフリーズします。
PUSH演出から、鬼武者の確定音なら100ゲーム以上のART、そして逆回転フリーズならラージャンです。
平均にするとやはりラージャンの方が強いです。
さらにラージャン後高確Cに行くので後夜祭にも期待できます。
ラージャンはベルを4回揃えるまで毎ゲーム上乗せします。
リプレイを引き続けるゲーム性です。
ラージャン終了後、さらなる上乗せ契機、高確C(レア役からのクエスト討伐で100ゲーム以上になる)に期待です。
低確Cとの差は主にチャンス目とスイカの上乗せ確率にあります。
モンスターハンターという台はあらゆる場面で2分の1の抽選に迫られます。
特にART中の赤7同色時は他方とは雲泥の差がある2分の1です。
この2分の1で勝負が決まる日もあるぐらいです。
ただこの画像はARTのランプが付いていません。
ですので通常時の赤7の200分の1です。
引いたのは一回だけだったと思います。
右下がり赤7は通常時でも大連続狩猟ボーナスになります。
かなり打ちましたが、こちらの方も一度しか引けず、しかも全敗(ART否突入)でした。
大連続狩猟ボーナスで全勝するとこの画面になります。
ボーナス中の特定ゲームで最低でも2分の1以上の勝利抽選をします。
特定ゲーム以外でも狩猟ボーナス中程度の抽選を行っているので、実は全敗の方が全勝よりも難しくなっています。
ボーナス中、ART中同様、中段BAR揃い時には2分の1でフリーズします。
フリーズすると100ゲーム以上の上乗せになります。
振り分けについても100ゲームか200ゲーム以上かの選択が2分の1です。
ここの2分の1も重要です。
レインボーカットインは中段揃い成立時に出現しやすく、フリーズするか緊張の時です。
sample
中段揃いでした。
ARTの終了準備中、ベルをこぼすまでに16384分の1を引いて復活です。
赤カットインは下段対応です。
BARを下段付近に狙うと下段に止まってしまいます。
ドキドキしたい方はART中のBARを、ラインだけ見て狙わないのもおすすめです。
ボーナス当選時かART最終ゲームの第3停止ボタンを離した時、効果音と共にQUESTGと出ます。
レインボーだったら超ウルトラCですね
新鬼武者と同じでARTが終わってもナビが出ればその後QUESTを経て復帰します。
結構選択率が少ないので嬉しい瞬間です。
ステップ1で中段チェリーは珍しいと思います。
この台も強い役が成立すると強い演出が出ます。
タイトル予告、剣2本、ステップ5、そして「ジュシン」という音と共に台枠で小役をナビする演出等です。
この強小役ナビは確定以外では本機最強予告と言えます。
これを超えるとしたら敵のステップ5くらいでしょうが、相当出ませんし、確定かもしれません。
ART中も台枠強小役ナビの方が強いですが、鬼武者のたいまつと同様の大砲演出も熱いですね。
「ピピン」という音がそそりました。
通常時のクエスト前兆中にも大砲演出が出現し、その際、筐体右上のクエストランプ非点灯時に出現すると直撃ARTの本前兆が確定します。
また、クエストランプ点灯時にも色矛盾やレア役を否定するとこれも本前兆となります。
クエストモード中なら大砲演出の時点で相当熱く、上乗せが発生したらボーナス確定です。
中段チェリーは単体では上乗せしません。
この50ゲームは直前に引いた小役のもので、同時当選していたのなら大体成立ゲームに乗せます。
ですのでこの中段チェリーは生きています。