このページは私の好きな台を紹介していくページです。
鉄拳2nd
特化ゾーンには賛否ありますが、この鉄拳2の特化ゾーンは1つ1つが強めです。
中でもDEVILRUSHは相当な出玉性能を誇っています。
ボーナス確率
設定

(約300枚)

(約200枚)

(約200枚)
BIG
合算

(約40枚)

(約40枚)
REG
合算
ボーナス
合算
ART
初当たり
回転数
1k/50枚
天井
機械割
1
1/3276.8
1/978.1
1/978.1
1/425.6
1/1285.0
1/1285.0
1/642.5
1/256.0
1/566.5
31.5G
ボーナス間
1400Gで
DEVILRUSH
確定
96.7%
2
1/2427.3
1/936.2
1/936.2
1/392.4
1/1191.6
1/1191.6
1/595.8
1/236.6
1/493.7
98.9%
3
1/3120.8
1/923.0
1/923.0
1/402.1
1/1213.6
1/1213.6
1/606.8
1/241.8
1/540.4
101.3%
4
1/2259.9
1/862.3
1/862.3
1/362.1
1/1092.3
1/1092.3
1/546.1
1/217.7
1/459.9
104.0%
5
1/2520.6
1/862.3
1/862.3
1/368.2
1/1110.8
1/1110.8
1/555.4
1/221.4
1/510.2
107.1%
6
1/1820.4
1/840.2
1/840.2
1/341.3
1/1024.0
1/1024.0
1/512.0
1/204.8
1/441.3
112.2%

小役確率
設定

単独
ボーナス
押し順
共通
中段
強B
強A
1
1/7.3

1/10.9
1/138.3
(0.4%)
1/89.2
(0.8%)
1/292.6
(25.0%)
1/32768.0
(100%)
1/83.7
(6.9%)
1/113.4
(11.4%)
1/819.2
(17.5%)
1/287.4
(16.7%)
1/6553.6
2
1/88.6
(1.5%)
1/82.4
(8.3%)
1/4681.1
3
1/86.9
(1.2%)
1/81.4
(7.4%)
1/4096.0
4
1/84.2
(2.2%)
1/78.1
(9.3%)
1/3276.8
5
1/82.4
(2.3%)
1/77.4
(8.3%)
1/2978.9
6
1/80.6
(2.5%)
1/74.2
(10.2%)
1/2730.7

※()は同時当選確率。
[チャンス目の停止形(中押しBAR狙い)]
@中段スイカ停止
A右リール中段BAR停止
B左リール赤7狙い
「1枚役」が揃い「ショートフラッシュ」なら「弱チャンス目」・「ロングフラッシュ」なら「強チャンス目B」となり、
揃わなければ「1枚役」の「強チャンス目A」となる模様です。




直撃300ゲームの嬉しさは格別です。





同時当選のBIG後です。
所謂「乗せボ」ですね。


sample

この日は携帯電話を変えた日で、まだカメラの透明カバーがついていたのですが、急いでいたものでそのままの状態で撮ったものです。
唯一引けた、BIG中の完全ハズレ(1/32768)です。
ベルがハズレているのは分かると思います。




本機の素晴らしい点に、BIG中の青7揃いがあり、「直接揃い」と次ゲームでクイッと戻る「復活揃い」が別フラグになっています。
また、逆押しカットイン発生時は「青<赤<赤+リール上部角のフラッシュ付」といった具合に期待度が上がっていき、基本青でも揃い、赤以上でもしっかり高期待度を保持しているという配慮まであります。
青でも赤でも発生するだけで熱い期待度になっているのは、単純に赤以上のカットイン発生率を抑えているからです。
演出全般に言えますが高期待度演出の発生率を抑えるだけで、低期待度演出が輝くようにしつつ高期待度演出も輝くように出来ます。
是非最近の台にも低期待度演出を大切にした演出振り分けにして欲しい所です。


sample

こちらはほぼ接待に近い勝率である「仁DEVIL対決」勝利からの「DEVIL RUSH」です。
「DEVIL RUSH」中は「DEVIL RUSH」自体のゲーム数と「鉄拳RUSH」のゲーム数の上乗せ、更に「DEVIL RUSH」のセット継続抽選もあります。
秘宝伝の「超秘宝RUSH」に近いのですが、全てのレア役で上乗せ確定にはなりません(非同時当選スイカ等)。
しかし、「超秘宝RUSH」よりも結果的に滞在ゲーム数が長くなりやすいので、ピンキリはとても激しいですが、本機最強特化ゾーンの名に恥じない性能を誇っています。




リール演出は当時の台では斬新で、「鉄拳2」が初めて「0ゲーム連」という演出を搭載しました。
最低でも50ゲーム以上の上乗せに期待出来ます。




頭突きコンボ。
こちらも50ゲーム以上の上乗せに期待できます。
残念ながら150ゲームが限界でした。




ボーナス成立(後)は弱チェリーでも出るみたいですね。
中段チェリーの引くタイミングはとても重要で、ART中に引けたらなんと300ゲームが確定いたします。
色んなART機を打ちましたが、3桁確定はあっても、300ゲームが確定するフラグはなかなか無かったのではないかと思います。
ぜひART中に引きたいものです。




確率は32768分の1です。




鉄拳の(黒)歴史になってしまった、ケロット柄ですが、確かにハズしやすかったです。
デカプッシュもハズしましたが、鉄拳ZONE中のケロット柄の敵キャラ以外はそこまで弱くはなかったと思います。




レイジゾーンですね。
1回目のレア役で必ず上乗せをします。
ここではスイカがいいはずです。
レア役が引けずに0ゲームまで来たら、残念賞として20ゲーム程くれます。




この台の高確状態はスイカのためにあると言っても良い位です。





ワクワクの瞬間。
鉄拳カードやキャラカード揃い時は何かが起こります。




レア役成立後、中左右の押し順で赤7BIGが確定した瞬間です。



鉄拳RUSHはアスカステージが一番好きでした。
サイドランプの期待度なども高すぎず低すぎずバランスの良いモードです。




ナビハズレというものを出さない台は絶対に出さないというくらい意図的に作らないと基本的にはお目にかかれません。
乙な演出だと思います。




「本当に」チャンスはこの台からです。




鉄拳2は中押し手順が有名ですね。
右1stにはペナルティがあります。




中右で2確です。




液晶演出の豊富さもかなりのものでした。
レア役演出にしても1ゲーム完結の演出があったり、ステップアップ演出や疑似連演出など当時の台の中ではいろいろ詰め込んでいた台です。




実は0確ですね。





ART中のREGは意外と上乗せます。




これは当たっていたと記憶しています。




鉄拳のレインボーは綺麗です。




これ役物なんですよね。
時代を先取っていました。





前兆ステージ中の演出によって期待度を推し量っていくという楽しみが搭載され始めたころの台です。
個人的に2010年付近の台の、演出並びに前兆が好きでしたね。



クライマックスは強いです。
前兆中なら大体こちらに行かないと厳しめです。




平八を転がしています。




タイムシリーズのウィンちゃんです。




プラネットはパチスロキャラの中で一番可愛いと思っています。




4号機の「鉄拳R」が数多あるストック機の中でも好きな台でした。
5号機の鉄拳2もスペックは全然違いますが、弱くない特化ゾーンやリール演出を上手く使った、とても良い台です。
設置があれば今でも是非打ちたいですね。

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ななぱち




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