★パチスロ歴代の名機-あのころを君に-★
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新・ドロンジョにおまかせ
軽めのボーナス確率を活かしたART中の上乗せには独特の魅力があります。
出玉性能も高めな台だと思います。
ボーナスが設定１でも１３０分の１程なので、天井到達はかなり難しいです。
天井到達の暁には「最終決戦モード」という無限ARTに突入します。
終了条件はREGの７５％です。
マジカルハロウィンの「スーパーカボチャンス」に酷似しています。
「無敵モード」中は紫７リプレイ確率が８分の１までアップします。
揃う度にセット数が上乗せされていきます。
この「無敵モード」でボーナスを引くと、フリーズがかかり、５セット以上乗せます。
１セット３０ゲームなのでこの場合、２１０ゲーム＋ボーナスと、なかなかの上乗せ契機です。
ART中にREGを引くと、「ドラゴンモード」の突入抽選をします。
「ドラゴンモード」はベルをこぼすまでゲーム数の上乗せをします。
通常時の同色ボーナスは「おしおきチャンス」という、ARTの突入抽選をするボーナスになります。
直撃で、「BIGBONUS」になったらART確定です。
ART中の同色ボーナスも「BIGBONUS」になります。
同色ボーナス中は、ベルに押し順があり、「おしおきチャンス」中はベルの押し順ナビが出ません。
「BIGBONUS」中はベルの押し順ナビが出ますので、獲得枚数に３倍程の開きが出ます。
同じボーナスでも引く状態によって、枚数まで違うという仕様は、この台の特徴的なところと言えます。
「おしおきチャンス」当選時の内部状態によって、ポイント獲得率に差が出ます。
「おしおきチャンス」中の中段チェリーはART確定です。
「BIGBONUS」中は「オモチャンス」発生でARTストックのチャンスです。
狙ってしまう方がいいのですが、リーチ目もちゃんと出ます。
７のデザインが素敵です。
リプレイ揃いのリーチ目です。
ヤッターマンシリーズは、爆発したら確定です。
トリックモンスター・それ行けマンボウ・ドキドキ島のプレミアムです。
ヤッターマンシリーズは殆ど打っており、初打ちで８０００枚を記録した５号機Aタイプの初代ヤッターマンも大好きでしたし、先代機に当たる４号機の「ドロンジョにおまかせ」は、液晶演出の評判も良く、青７の「スーパードロンボーナス(純増約４枚で１００ゲーム以上継続するAR)」にはとても興奮させられたのを覚えています。
５号機のこの台も、強めの特化ゾーンや、ボーナスの使い方、継続以上で音楽が南国育ちの「恋のストーリー」に変わったりなど、興奮どころ満載の１台です。
